Perspective

アフターコロナ

新型コロナウイルスの影響で個人の価値観や社会のシステムがガラッと変わってしまいました。

自由な外出が出来なくなり、仕事もテレワーク化が急ピッチで進められ、人とのコミュニケーションもネットを通じて行われるようになりました。

今までもテレワークをしている会社はあったし、ビデオ会議もありました。しかし大多数の会社はシステムを変えるのが面倒だから、今のままでも十分仕事をできるからと先延ばしにしていて、便利なツールであるにも関わらずあまり導入されていませんでした。(タイムラグがあったりとデメリットがあるのも原因でしたが)

でも、この未曾有の事態で社会は変わらざるを得なくなりました。

テレワーク以外でもテクノロジーは広まりを見せそうで、

例えばキャッシュレス決済もそのうちの一つです。

ウイルスのおかげで皆さん衛生面にいつも以上に神経質になっていて、人と人との間でやり取りする「お金」は“不衛生なもの”という認識になってきています。そこで手を触れずにスマホを機械にかざすだけのキャッシュレス決済は以前より増えるでしょう。

日本でコロナ前は難しいとされていたキャッシュレス決済推進案もこれを機に急スピードで進んでいきそうです。

また、5Gの民間での実用化はまだ先であると発表をしていましたが、

コロナで大打撃を受けているライブやイベントなども5Gを駆使できたらタイムラグのない同時多発接続可能な空間で現場に居るような没体験をすることが出来ます。今までとは形の違う新たなエンターテインメントが生まれます。アーティスト、ライブハウスの救済にもなりますし、自粛中家にこもりっぱなしで疲れた人達に笑顔を届けられるコンテンツにもなります。

エンタメで暗くなってしまった世界にもテクノロジーで光を射せます。

きっとこの混乱の中で、まだ先の事だと思っていた未来もグッと近づくと思っています。レディプレイヤーワンのような世界は遠くないと。

日本人は変化が苦手とか、上の世代になるにつれて変化に対応するのが難しいといわれていますがコロナウイルスの流行を機に強制的に変わっていきます。

コロナが流行る前と収束した時点では社会は大きく変わっていると思います。歴史的に見ても転換点になると思われます。未来の子供は今の状況を教科書で学ぶのでしょう。

コロナが収束すれば抑制されていた分、自由で晴れ晴れとした空気になると思いますが、そのころには世界は以前とは大きく変わっていて想像以上の未来になっているかもしれません。

対応できるように今のうちに自分の常識。社会の常識が変わっていくという覚悟が必要になってくると思います。

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